江戸城は、現在は皇居となっていますが、元々は1457年に上杉氏の家臣 太田道灌によって築城されました。

秀吉の関東征伐で北条氏が滅亡すると徳川家康が国替えで関東にやってきた際に江戸城を居城としました。
家康がやってきたころは、日比谷入江が江戸城付近まで入り込み、海に隣接する城でした。
家康・秀忠・家光の三代に渡り、西丸、北丸などを増築や外郭の整備を行い現在の総構になりました。

江戸城の本丸・二の丸・三の丸は皇居東御苑として一般開放されています。
入場には、簡単な手荷物検査があり、入園票が渡されます。

本丸には天守台がありますが、1657年の明暦の大火により焼失してからは、財政難のために天守閣は再建されずに天守台のみだったようです。

本丸は現在、広場になっていますが、当時は建物がびっしりと建ち、大奥や赤穂浪士で有名な松の大廊下などがありました。
天守台から見た本丸の広場です。

江戸城は100名城の21番目の城でスタンプラリーのスタンプは楠木正成像のそばの楠公休憩所にあります。

和田倉休憩所と北の丸休憩所の計3か所にスタンプはあります。

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