富士見多聞は、フェンスに囲まれて近づけませんでしたが
平成28年から内部の一般公開しています。
多聞とは、石垣の上にただの塀ではなく、建物をつくることで
防御力を高めたものです。
江戸城には、多聞櫓は数多くあったようですが現存するのは
この富士見多聞と伏見櫓に隣接している多聞のみです。

内部の様子です。
戦時には、防御拠点となり、平時には武具などの倉庫として
利用していたようです。

富士見多聞の窓からは乾通りが望めます。