笠間城跡のある佐白山の西側のふもとに城主の
下屋敷がありました。

時鐘です。
笠間藩があった頃には、城下に時間を知らせる役割を
していたようです。
明治に入り城が破却されたときに一旦、近くの寺院に
移築されていたのですが今世紀に入って、再び下屋敷跡に
再移築されています。

笠間城跡へとつながる山道です。
千人武者溜まり駐車場から笠間城跡に向かうより倍以上の
距離を歩く必要がありますので、車で行くなら千人武者溜まり
駐車場からがおススメです。

笠間城下屋敷跡から少し下ると笠間稲荷駐車場があります。
ちなみに、笠間城のスタンプ設置場所のかさま歴史交流館
井筒屋の最寄りの無料駐車場がここです。
井筒屋の隣にある駐車場は有料なのでご注意を。
笠間稲荷駐車場を過ぎると、大石邸跡があります。
忠臣蔵の浅野家は、討ち入りの50年ほど前には笠間藩主で
その後に赤穂藩に国替えされているので大石邸跡が笠間に
あります。
忠臣蔵の大石内蔵助は、国替え後に生まれているので
笠間藩には直接関係していません。
大石邸跡を過ぎると、かさま歴史交流館井筒屋があります。
笠間城跡は2018年4月6日からスタンプラリーが開始された
続百名城に選ばれていて、井筒屋がスタンプ設置場所に
なっています。

2階には展示室があり、笠間城の全景模型などが展示されて
いるので、時間があれば立ち寄ってみてください。

かさま歴史交流館井筒屋から北へ1キロ弱に真浄寺があり
その境内に、笠間城の八幡台櫓が移築されています。